小ネタ-犬擬人化ストーリー「ザ・アンダードッグ」に期待!

はたして次観劇旅行に行けるのはいつなのか・・。それは風だけが知っている。と、ニヒルに決めたくなる今日この頃。そんな寒風吹きすさぶ心にほっこりとあかりをともしてくれるのが韓国創作ミュージカルの「ザ・アンダードッグ」。いや、ストーリー的には「人間に捨てられた廃棄犬の話」なので、むしろ寒風に氷投入レベルなのかもしれませんが。2016年12月2日~2-17年2月26日まで、大学路ユニプレックス1館にて上演予定となっております。

キム・ジュンヒョン俳優.jpg

珍島犬をつとめますはキム・ジュニョン様でござりまする)

この作品の着想はSBSの「TV動物農場」の「ザ・アンダードッグ」を見ていた制作陣が4年の歳月をかけて作り上げた作品!らしい。ちなみに、動物番組の「TV動物農場」は動物紹介バラエティジャンルの番組です。

allvod.sbs.co.kr

本作品はユニプレックス会館3周年記念として上演される企画ミュージカル。4年かかって3周年記念作品に選定。なんか微妙な1年の理由が気になりますが、大型ミュージカルの出演があいついでいた俳優さんたちが大学路に帰ってくるキャスティングも魅力です。

役名が「珍島犬」、「マルチーズ」「シェパード」などなのが笑える(いや、笑うような話ではないはず。いかんいかん)。俳優さんたちのキャラと、犬イメージがいかに調和するかが、成功のカギの一つなのではないでしょうか。

ちなみにキム・ジュニョンさんが演じる珍島犬は韓国の代表的狩猟犬で、1961年には天然記念物に指定され保護されています。

(賢そうな珍島犬の図。Wikiペディアより。色はいろいろあるらしい)

しかし、犬たちのアツイ物語といえば、「銀牙ー流れ星銀」がどうしても浮かぶ。はっきりいってこれは犬の皮をかぶった熱き男たちの物語・・なのですが。

 いっそ、みんなワンコの紛争で、「銀牙」やってくれないかなあ。・・・と、おもったらフィンランドで「銀牙」のミュージカルが上演されたようです(?)。まじか!