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ミュージカル「モーツァルト!」韓国キャスト2016年版・星から降る金のMVが斬新すぎる

ミュージカル「モーツァルト」韓国キャスト2016年版は何かと「ミユージカル外」の話題に事欠かない波乱含みの野心作。6月10日の幕開きとともにやってくれましたEMK。「なんじゃこりゃぁあぁぁぁ」と、松田優作を知らない韓国の人々も叫んだとおもわれる、斬新なMV「星から降る金황금별」が公開されました。まあ、四の五の言わず、みていただきましょう。これが話題の一品でございまする。

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www.youtube.com(2016ミュージカルモーツァルト!星から降る金MV、キム・ソヒョン)

始まりの風景からして、なにか通常と異なる雰囲気をかもしだしております。なぜに市場、と目がハテナマークになった人はすくなくなかろう。映像が進むについれ、その謎は深まるばかりなのでございます。なぜ市場のおっちゃんやおばちゃんが一緒に「星から降る金」を歌っておるのであろうか!と。このMVは誰に向けてつくられておるのかねと叫ばずにはいられない。

既に書き込みでは、「なんだこの公益広告(日本でいうところの公共広告)は!」とう意見が多数みうけられます。中には「商人たちの希望。市場を利用しよう。―大型マート定期休日広報映像-」という解説をつけている人も(実際、韓国では在来市場を守るという名目を掲げ、大型商業施設の営業時間や定休日を規定する法律が導入されたという経緯があります)。さらには「2017年の大統領選挙用の広報か」というツッコミさえもございました。オム・ホンヒョン(EMKの代表)は政界に進出でもするのか、という意見もちらほらみえる。わたくしも一瞬同じツッコミをいれました。

「こんな風に作ったら話題になるとおもって作ったのなら、成功だよね」

という、冷静かつ自嘲ぎみな書き込みもございますが。いやまあホント。君には負けたよホンヒョン、という気分だ。でも、なんで市場セレクトなのかは依然として謎ですね。もうちょっと歌詞に合う「公共広告」用映像もあっただろうに(子どもの卒業式的映像とか、巣立ちをイメージするような映像のほうがよくないか?)。まあ、あまりにも予想の範囲をこえているからこそ、話題になるのではありますが。

これ、ほかの曲もあるのかな・・。